「竹浪比呂央」


菱友会 下絵
 
田村麿と妙見宮の鬼面たむらまろとみょうけんぐうのきめん

征夷大将軍 坂上田村麻呂は、陸奥へと攻め入った。
この「蝦夷征伐」に対し徹底抗戦したのが津軽蝦夷であり、その反撃は大いに田村麿を悩ませた。
そこで田村麿は北天に輝く北斗七星に先勝を祈ると、夢枕に妙見菩薩が現れ、
「仮面をかぶって征圧せよ」と七個の鬼面を授かった。
この鬼面をもっての攻撃で勝利した田村麿は、蝦夷平定後これを納めて妙見宮として崇め祀ったという。
これが現在の大星神社である。
妙見宮は北斗七星ともいわれるが、青森市の市章はこの星に由来するものであるという。
東北新幹線新青森駅開業を祝し、七鬼面と田村麿の勇姿に、ふるさとの発展を祈り願うものである。



菱友会 下絵
 
 
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